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リセマム、ICT教育ニュース、教育家庭新聞にて「越境教育エコシステム」の共創に向けた地域・魅力化プラットフォームとの協業スタートについて掲載いただきました。

本協業は、「意志ある若者にあふれる持続可能な地域・社会をつくる」というビジョンを掲げる地域・教育魅力化プラットフォームと、「世界を拡げる一歩目をどこからでも」というビジョンを掲げるあしたの寺子屋が、中高生たちの越境教育エコシステム創出に向けて結ぶ包括的なパートナーシップとなります。 高校留学受入れ地域を広めるためのプログラムの一環として、2023年10月以降に全国の中学生を対象とした短期越境プログラムの提供を、北海道鹿追町で行う予定です。

■記事紹介：

＜リセマム＞ 過疎地域の教育機会拡大を目指す小中高生向け「越境教育エコシステム」https://resemom.jp/article/2023/08/17/73425.html

＜ICT教育ニュース＞ あしたの寺子屋、北海道の3自治体で大学生が小中高校生に学習支援　https://ict-enews.net/2023/09/05ashita-terakoya/

＜教育家庭新聞＞ 地域・教育魅力化プラットフォーム×あしたの寺子屋　 過疎地域における教育機会の拡大を目指して協業を開始 https://www.kknews.co.jp/news/20230822o05

■公式プレスリリース 協業の背景について ：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000072875.html